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チャールズ・ウェブスター (歴史家) : ミニ英和和英辞書
チャールズ・ウェブスター (歴史家)[いえ, け]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
歴史 : [れきし]
 【名詞】 1. history 
歴史家 : [れきしか]
 (n) historian
史家 : [しか]
 【名詞】 1. historian 
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

チャールズ・ウェブスター (歴史家) : ウィキペディア日本語版
チャールズ・ウェブスター (歴史家)[いえ, け]

サー・チャールズ・キングスリー・ウェブスター(、1886年7月25日 - 1961年)は、イギリスの歴史家、外交官。専門は、イギリス外交史。
ケンブリッジ大学キングス・カレッジ卒業。リヴァプール大学教授(1914-1922)、ウェールズ大学教授(1922-1932)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授(1932-1953)を歴任。第二次世界大戦中、イギリス外務省で働き、ダンバートン・オークス会議およびサンフランシスコ会議の英国代表団に加わった。1946年、聖マイケル・聖ジョージ勲章ナイト・コマンダーを受勲。
==著書==

*''The study of nineteenth century diplomacy'', G. Bell and Sons, 1915.
*''The Congress of Vienna, 1814-1815'', Milford, 1918.
*''The foreign policy of Castlereagh, 1812-1815: Britain and the reconstruction of Europe'', G. Bell, 1925.
*''The League of Nations in theory and practice'', Allen & Unwin, 1933.
*''The foreign policy of Palmerston, 1830-1841: Britain, the liberal movement and the Eastern question'', 2 vols., G. Bell, 1951.
*''The art and practice of diplomacy'', Chatto & Windus, 1961.
*''Palmerston, Metternich, and the European system, 1830-1841'', Haskell House, 1975.

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「チャールズ・ウェブスター (歴史家)」の詳細全文を読む




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